コルドバンクスさんがゆく

中年昼行燈の勤め人が、キャンピングカー コルドバンクスで日遊びまくる日記。

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維新の地巡礼5(東行庵)

自宅を出て、3日目ですが
喰ったには、家の仏さんから持ってきた
お菓子だけ。お腹減りました。

安く上げる為、マクドで2個、ハンバーガー
仕入れました。
IMG_1667_convert_20131021201148.jpg
220円(^^)
親父一人旅は、吉牛、スキヤ、マクドが
命綱です。1個腹に流し込み、いざ下関市へ。

約2時間弱で、
ついに、今回の旅の最終目的地
東行庵へ到着。
IMG_1855_convert_20131021203035.jpg 
高杉晋作のお墓(萩の墓は遺髪墓)
こちらが、本当のお墓になります。
駐車場 無料。観光バスも止まります。
IMG_1783_convert_20131021201221.jpg
駐車場の脇のお店で、「晋作餅」という看板発見。
1個95円。”これなら買えます”と言う訳で、
1個だけ購入。
IMG_1785_convert_20131021201901.jpg 
餅を紫蘇の葉で、巻巻した品物で
それなりに、美味しく頂きましたが
よ~く考えると、高杉さんの名を借りた
だけの、縁もゆかりもないものでは
無いかと、後から後悔。

駐車場から、道を挟んだ小山が
東行庵です。
IMG_1786_convert_20131021201928.jpg 
”奇兵隊士達の墓」の近くへ埋葬してほしい”
高杉さんの遺言で、この「東行庵」は、
高杉さん、奇兵隊隊士の墓地となっています。
IMG_1792_convert_20131021202440.jpg
萩にある高杉さんの墓は「遺髪墓」で
こちらが、本当のお墓になります。

「寺」ではなく「庵」という背景には
高杉さんの、側女(2号さん)が、出家され
最後迄、供養された「いおり」が残されて
いるからと思われます。

高杉晋作の墓
IMG_1810_convert_20131021202615.jpg 
高杉さんの宗派が分からないので
当たり障りのない「般若心経」で南無南無。
墓石の下に、高杉さんは永眠されている
はずですが、このお墓は「国指定記念物」
記念?・・・・・物・・・・・?
何か腑に落ちませんが、そういう事らしいです。
IMG_1804_convert_20131021202552.jpg  
奇兵隊墓地
仰山のお墓がありました。
奇兵隊隊士の多くが、若くして入隊。
戦士されている為、無縁仏になるとの
理由で、昭和48年頃、此処に移された
お墓が目立ちました。
 本心か、観光目的を正論化させる方便か
少々引っかかります。

IMG_1817_convert_20131021202639.jpg 
高杉さんのお墓を写真に撮らせてもらって
それが、心霊写真でもOKですが
奇兵隊隊士さんの個人情報は少なく
心霊写真が撮れると、怖いので躊躇。
(写真がUPできません。不気味
なので、階段の写真UP中止)
この階段を中心に、両脇に苔むしたり
墓石が割れたりした、お墓がズラリ。
雨も降ってて、少々怖い。

高杉さんが起こした、奇兵隊に所属していた
人々の墓の山。
 身分制度バリバリの江戸時代に、”身分等問わず”
の号令で、入隊した人々。
本当のところ「兵力」欲しさに、”身分問わず”と
下のでは・・・?
 ”一旗揚げ、出世” や ”祖先が報われれば”等
色んな思いを持ち、入隊、進軍、怪我、戦死して
行った、奇兵隊も、明治に入ると、維持費が負担と
なり、解散させられています。
 夢を追う為に、利用し、利用され、揚句苔むした
墓石となった今。
 殆ど、ドラマという浅い知識の、おばちゃん達が
墓石の直ぐ、脇を笑いながら踏みつけて行く。
余りにも無情。
 かなり、精神的に落ち込みます。

気分を変えて

司馬遼太郎さんも、こちらに何度か
いらっしゃったようで、石碑がありました。
IMG_1823_convert_20131021220119.jpg 
そして、幕末の志士は銅像になる定め。
高杉さんみーつけた(^^)
IMG_1828_convert_20131021202905.jpg 
刀の鞘部分、補修されてました。
IMG_1827_convert_20131021202750.jpg 
東記念館
この建物の2階が、展示室に
なっています。
入場料300円。
此処は、「東行庵」への寄進を兼ね
見学させて頂きました。
内容については微妙。
IMG_1852_convert_20131021202956.jpg 
※ 補足
 ①「東行 = 晋作さんのお名前です。
 ②「展示 = 奇兵隊進軍地図等もあり気分複雑。
   会津(八重の桜)の戦いは悲壮過ぎです。
   新撰組は会津藩。長州とは、京都守護をかけ
   完全に敵同士でしたので、NHKでは、悲壮過ぎ映像化
   できない非道な出来事も史実。

竜馬も最終手段としては、戦さも想定していたと思いますが
長州は、余りにも血を流し過ぎました。
高杉さんの人柄や、生き方は、魅力的ですが、長州は何か
事ある度に、多くの犠牲を出した事が災いし、高杉・桂の
偉業が、受け入れられないのではないかと思います。

奇兵隊陣屋跡
東行庵から車で、3分程の場所に
奇兵隊陣屋跡があるので、寄って見ました。

IMG_1788_convert_20131021202418.jpg
       
 
      
諸行無常。
IMG_1858_convert_20131021203137.jpg 
諸行無常
IMG_1857_convert_20131021203106.jpg 
子供の公園よりも小さな整地に
奇兵隊 一人が佇んでいました。
奇兵隊ですよ~。一人ボッチの
銅像は寂しすぎる。
IMG_1861_convert_20131021203206.jpg 
当時、義を心に集まった者
出世を夢見て、入隊した者
未来の子孫の為を思い、覚悟した者
そんな、ワイワイガヤガヤの奇兵隊陣屋
跡地。柿畑の横に、小さな整地をこさえて
もらって、一人佇んでいる。

人間の業・性を見たようで。また落ち込む・・・。
 利用されるだけ利用され
用がなくなっれば、捨てられ、死しても
限界集落への人集めに、利用される。
 全ての事柄は、常に無情。
一人ぼっちの奇兵隊像は、雨の降る
空を睨み続けていました。



つづく
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| 2013年度 おでかけ | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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